Share 私たちは、私たち自身が出来ることから始めませんか?
この提案に多くのご賛同・ご協力をいただいております。
しかしながら先日、オフィシャルより「STOP!迷惑駐車」の案内がありました。
>>「STOP!迷惑駐車」について (松本山雅FC)
非常に残念なことですが、我々サポーターが解決しなければならない問題です。
迷惑駐車が起こるのは、ホーム・アルウィンだけではありません。アウェイのスタジアムでも起こりうる可能性があります。
アウェイにもたくさんの山雅サポーターが来場していますが、アウェイのスタジアムの駐車場にも限りがあります。
駐車場が埋まってしまえば、迷惑駐車も起こりうる状況になるでしょう。
そこで、ホームでもアウェイでも「STOP!迷惑駐車」を実現させるため、さらなるshareを提案します。
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≪アウェイには、バスツアーで行きませんか?≫
バスツアーに参加した組の車の台数分だけ、駐車スペースが生まれます。
長距離運転の心配もありません。それに、帰りの車内では参加者の皆さんと勝利の喜びをシェアできます。
>> 松本山雅アウェイツアー(JTB中部 松本支店)
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≪アウェイにも、乗り合いで行きませんか?≫
仲間や友達と一緒に、家族や恋人と一緒に。
みんなと共に、アウェイへの遠征の楽しさをシェアする。
JFL全てのスタジアムで「STOP!迷惑駐車」
限られた駐車スペースを最大限に活用できれば、山雅サポーター、相手クラブのサポーター、そしてJFLを愛するサポーター、たくさんの方に試合を見に来ていただくことが可能となります。
JFL・日本フットボールリーグは、年間観客動員50万人を目指しています。
乗り合いで生まれた駐車スペースを活用して観客を動員し、多くのサッカーファンとJFLの面白さをシェアする。
『 私たち 』 は 『 私たち自身 』 のために、出来ることから始めませんか?