6月17日に行われた ガイナーレ鳥取 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
トラスタWeb http://sky.gans.jp
6月13日に行われた アビスパ福岡 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
トラスタWeb http://sky.gans.jp
社団法人 塩尻青年会議所主催の「Jリーグを観に行こう!」企画の第1部イベントとしまして、応援用横断幕の作成を行いました。
参加された子どもたちは、「ぬりえ」の感覚で、丁寧に色を塗っていきました。
地元塩尻市出身・小松憲太選手の横断幕には、参加された皆さまにメッセージを書いてもらいました。
作業終了後は、タオマフ(タオルマフラー)を使用した応援練習を行いました。
実際の応援体験は、6月24日(日)アルウィンでの栃木SC戦にて実施されます。
日曜日は私たちも非常に楽しみにしております。
参加された皆さま、ありがとうございました。
24日の栃木戦でもよろしくお願いいたします。
6月9日に行われた 大分トリニータ 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
6月2日に行われた ヴァンフォーレ甲府 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
このたび、社団法人 塩尻青年会議所主催の「Jリーグを観に行こう!」に、私たちULTRAS MATSUMOTOも協力をいたします。
> Jリーグを観に行こう!
対象は、小学生のお子さま(推奨)とそのご家族さまです。
横断幕作成から、応援体験までを楽しめる企画となっております。
アルウィンにまだ足を運んだことのないファミリーの皆さま、この機会にぜひご参加しませんか?
お問い合わせ・お申込みは、塩尻青年会議所へお願いいたします。
締め切りが5月31日(木)から、6月10日(日)に延長となりました。
たくさんのご参加をお待ちしております。
5月27日に行われた ザスパ草津 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
最も松本から近いJリーグクラブ、ヴァンフォーレ甲府。
1999年よりJ2に参入し、僕らの先を行く存在。
ボールを繋ぎ、テクニックと走力を活かしながら攻撃的に戦う印象的なスタイル。
決して大都市のクラブではないながらも、2度のJ1昇格経験を持つ強敵。
今週末は、そんな甲府との「甲信ダービー」となります。
Jの舞台では初となる、甲信ダービー。
その両クラブの関係は、昨日のエントリーにもまとめてあります。
> 48年目のスタート
しかし、ダービーとは言っても、まだその因縁は浅いと言えるでしょう。
「甲信ダービー」は、云わばこれから生まれるダービーマッチ。
意識せずとも自然と火花が散るような関係では、まだありません。
ですが、燃えられる要素はいくらでもあると思うのです。
たとえば、2010年天皇杯で一度だけ実現した松本と甲府の試合。
試合は0-1で僕らの敗戦でした。
しかし、それ以上に悔しさを感じたのは、甲府全体から漂ってきた余裕。
オンザピッチも、オフザピッチも。
彼らを必死にさせるとができないまま、余力を十分に持たれての0-1。
その悔しさは、未だに忘れることができません。
たとえば、甲府がアルウィンで何度かJリーグの試合を開催していたこと。
甲府は、年に1度ほどのペースでアルウィンでホームゲームを開催していた時期がありました。
そういう機会に僕らの先を行くクラブを目にし、希望を抱いたサポーターも少なくないでしょう。
しかし、そんな中でもある種の悔しさはあったように思います。
僕らは自分たちの街を彼らの「ホーム」にされ、いつもその差を見せつけられてきました。
未来の松本の姿を甲府に見る希望と引き換えに、いつまでもこのままで良いのか、という思いをしたものです。
正直に言って、甲府はまだまだ松本の先を行く存在なのかもしれません。
彼らはJ2では常に上にいて、昇格だけを目指して戦うクラブ。
それに対して僕らは、まだJ2に入ったばかりのクラブ。
その差は、簡単に縮まるものでは無いのかもしれません。
しかし、だからと言っていつまでも負けたままではいられない。
甲府にとって、松本は余裕の相手だと思われたままではいさせたくない。
アルウィンを自分たちの場所だと思わせるなんて、絶対にさせない。
僕らは昇格を勝ち取り、今年からJリーグに参入しました。
ようやくリーグ戦で甲府と戦うことができるようになりました。
甲府に対して、勝負を挑む権利を得ました。
ならば、いつかではなく、今こそ甲府を越えるために戦う時なのではないでしょうか。
松本がいつまでも負けっぱなしじゃないことを示そう。
簡単じゃない、必死にならなきゃ勝てない相手だと教えてやろう。
彼らが訪れるアルウィンは、これまでの「ホーム」とは別物だってことを見せてやろう。
それが簡単だなんて思っちゃいない。
だからこそ、今の時点の全力の松本山雅で行こう。
クラブ、選手、サポーターが一丸となって熱く戦い、みんなで甲府を倒そう。
甲信ダービーへご参戦の皆さん!
当日は両クラブの誇りを懸けた、激しい戦いが予想されます。
もしも拮抗した戦いになれば、その時はほんの少しの差が勝負を分けることになるかもしれません。
そういう状況になった時。
皆さんにはほんの少しの大きな声、大きな拍手で、勝ちたいという気持ちを表現することをお願いしたいと思います。
きっとそれがホームらしい空気を作り、選手に伝わり、最後のひと頑張りとなってくれるはずです。
Jの舞台で始まる新たな歴史、甲信ダービー。
みんなで、最高な試合にしましょう!
熱い応援、よろしくお願いします!
クラブよりヴァンフォーレ甲府戦に関し、アクセス情報が出されております。
> 6/2(土)vsヴァンフォーレ甲府戦 アクセス情報
ULTRAS MATSUMOTO といたしましてこちらの呼び掛けに協力し、事前に横断幕等の一時保管をさせていただき、シャトルバスや自転車にて来場を行います。
尚、県外在住者等を中心に事前に預けることがが困難なものは、乗り合いで来場できるよう調整しております。
これにより入場待機の対応が変化し、待機列への並びが遅くなる可能性があります。
出来るだけ従来の位置にてサポート活動を行いたいと考えておりますが、座席確保の都合により異なる場所で行うことがあるかもしれません。
混乱等招く可能性もございますが、何卒ご容赦ください。
あわせて、草津Away戦でも行いました、ゴール裏での席詰めの呼びかけをさせていただきます。
是非ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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入場待機している時間を利用しまして、下記件の対応を行うこととしています。
> 南三陸町ショッピングモール:伊里前福幸商店街からのお願いです。
津波で役所も流されてしまった南三陸町の仮設商店街を華やかにするために、各Jチーム等のフラッグを飾りたいというお願いです。
他Jリーグクラブのサポーターの皆様と協同し、フラッグを送らせていただくこととなりました。
松本山雅のMフラッグを縫い合わせたものをダンマク班が用意しており、こちらに皆様から南三陸町あての激励メッセージを書き込んでいただきたいと考えております。
リンク等は貼りませんが、震災で大きな被害を受けた町のひとつです。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
あさって土曜日は松本山雅FC vs. ヴァンフォーレ甲府の「甲信ダービー」。
でも、あまりピンとこないサポーターも多いのではないのでしょうか。
歴史を紐解いてみると、この両クラブには共通点がありました。
ヴァンフォーレ甲府も松本山雅FCも、共に1965年(昭和40年)創設のクラブであるということです。
東京オリンピックが前年の1964年(昭和39年)でしたから、その翌年にこの2クラブが誕生したことになります。
松本山雅の前身「山雅クラブ」は、1965年当時の長野県選抜を中心に結成された選手が、松本駅前にあった喫茶店「山雅」に通っていたことから、このチーム名の由来となっています。
ヴァンフォーレ甲府の前身「甲府クラブ」は関東リーグ、当時のJSL(日本サッカーリーグ)を経て、1999年からJ2に舞台を移しました。
今シーズンからJリーグに舞台を移した松本山雅に対し、ヴァンフォーレ甲府はJリーグ14年目の大先輩でもあります。
北信越リーグ時代、まだJリーグを目指していたころの松本山雅は、ほぼ毎年ヴァンフォーレ甲府と練習試合を行っていました。
とはいえ、地域も違えばカテゴリーも違う両クラブ。選手の移籍があったとはいえ、交流はほとんどありませんでした。
でも、山雅サポーターの中には、ヴァンフォーレ甲府を応援していた人も少なくありませんでした。小瀬陸上競技場(現 山梨中銀スタジアム)まで試合を観に行ったことがある人も多いのではないのでしょうか。
それもそのはず。松本から特急でも、車でも1時間ちょっとで観にいけるJリーグは、私たちにとって魅力的であり、私たちの身近な目標でもあったからです。
でも、今年は私たちのホームタウンに、私たちが誇るJリーグクラブ「松本山雅FC」があります。
信州松本の誇りを胸に共に闘うクラブが私たちにはあるのです。
クラブの創設は共に同年。48年目にして、両クラブは新たなる歴史を刻もうとしています。
2004年からJリーグを目指すクラブとなった松本山雅も、苦節8年かけようやくJの舞台、いえ、ヴァンフォーレ甲府と同じ舞台まで進んでこられました。
その新たなる歴史を刻んでいくのは、クラブに関わる皆さんと、そしてわれわれサポーターではないでしょうか。
1戦1戦積み重ねた戦績が両クラブの歴史となっていく甲信ダービー。これから皆さんと共に歴史を刻んでいこうではありませんか。
2年前の2010年。初の公式戦で対戦した天皇杯2回戦では、甲府に 0-1 で敗れています。
> 第90回天皇杯
私たちは1つの借りを持ってダービー初戦を迎えることとなります。
14年目のJリーグの先輩も、1年目のJリーグ新入生も、ピッチに立てば条件は同じ。
誰にも遠慮することなく、信州松本のフットボールで共に闘いましょう!
『セブンイレブンDay 甲信ダービー』
松本山雅FC vs. ヴァンフォーレ甲府 @アルウィン
6月2日(土)14:00キックオフ
5月20日に行われた 横浜FC 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
5月13日に行われた FC岐阜 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
今から6年前の2006年。松本山雅FCとFC岐阜は社会人2部リーグから1部へと昇格し、松本山雅FCは北信越1部リーグで、FC岐阜は東海1部リーグで、ともに「JFL・Jリーグを目指す」チームとしてそれぞれのリーグを戦っていました。
この年の2006年、岐阜は地域リーグ決勝大会と入替戦を制し、東海1部リーグから1年でJFLに昇格。
その翌年の2007年はJFLを3位で終え、1年でJリーグ昇格を果たしました。
同じ年の2007年、山雅は北信越1部リーグで優勝したものの、アルウィンでの地域リーグ決勝大会で敗れ、JFL昇格は果たせませんでした。
思い出すのが、この年のシーズンオフに片山選手がFC岐阜に移籍し(2011年から山雅に復帰)、山雅から一足早くJリーガーとなったことです。
この当時、2年という間に2つカテゴリーを上げたFC岐阜をうらやましく思う山雅サポーターも少なくはありませんでした。
でも、当時皆が思ったことはひとつ。「いつかJの舞台でFC岐阜と対戦する」と。
FC岐阜とは、シーズン前に練習試合を行うこともあり、2009年は中津川市にて「まん中マッチ」(岐阜市と松本市の中間という意味)を行ったこともありました。
公式戦での対戦は、今回が初めてではありません。この年2009年10月31日に秋田で行われた「天皇杯3回戦」が初の公式戦となります。
> 第89回天皇杯
結果は1-4で惨敗。
このあとJFL昇格を懸けた地域リーグ決勝大会を控えているとはいえ、この敗戦は悔しいものでした。
その後、山雅は鳥取・アルウィンでの地域リーグ決勝大会で優勝し、JFLに昇格。
さらにJFLで2年戦い、昨年2011シーズンを4位で終えJリーグに昇格。
2006年から6年かけてようやく岐阜に追いつくことができました。
5月13日(日)アウェイ・FC岐阜戦は19:00キックオフ。
かつての「まん中マッチ」が「TOP OF 北アルプス」と名を変えたダービーマッチ。
北信越1部で4年、JFLで2年かけて育ててきた松本山雅を、長良川で見せつけてあげようではないですか。
チケットと、スタンプラリー台紙を持って、北アルプスの頂点目指して、長良川で共に戦いましょう!
たくさんの応援、よろしくお願いします!
5月6日に行われた 湘南ベルマーレ 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
5月3日に行われた 徳島ヴォルティス 戦の模様を撮影した画像を公開しました!
松本山雅サポーター各位
JFL卒業同期生である、町田ゼルビアサポーター様より、同窓会開催のご案内を頂戴いたしましたので、皆様にご報告申し上げます。
共に新しいステージで苦労を重ねる中、ご自身の事よりも、私どもを心配くださる町田ゼルビアサポーター様。
私達松本山雅サポーターは変わらず元気であることをきちんとお伝えし、選手達と共に成長した姿を、町田の皆様に見ていただければと思います。
> H23年度JFL卒業生同窓会・招待状 (ファーブル混沌記)
お忙しい方は、どうぞスーツ等仕事着のままご参加ください。
遠慮は要りません。我々と町田の間柄じゃないですか。
再開を祝した乾杯も行います。
同窓会を記念し、ここ数年、耳にすることもなかった校歌を皆で歌いましょう。
> 27日(金) 町田戦のお知らせとお願い (UMest Blog)
9月には、町田の皆様をお迎えし松本での同窓会も予定されております。
松本の同窓会へ多くの町田サポーターのにご参加いただくためにも、多くの皆様の町田参戦をお待ちしております。
クラブが取り組む 「One Soul」プロジェクト 。
このプロジェクトに私たち ULTRAS MATSUMOTO も賛同し、共に活動を行なってまいりたいと思います。
今回は、被災地支援を継続的に行なっているちょんまげ隊ツン隊長をお迎えし、報告会を開催いたします。
尚、 BAR&LOUNGE GNU 様 には、今回の開催にあたり、定休予定にも関わらず、趣旨にご賛同いただき特別に会場提供いただきました。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
日 時 : 4月30日(月) 19:00 〜
場 所 : BAR & LOUNGE GNU(ヌー)
参加費 : 500円(1ドリンク付)
会場では、飲料の提供は行なわれますが、食べ物の提供は行なわれません。
ご了承ください。
入場予約受付は行ないません。
会場へ直接お越しください。
入場者多数の場合、入場できない場合があるかもしれませんが、何卒ご了承ください。
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Q.被災地報告会を行なうちょんまげ隊とは?
ちょんまげにサムライ甲冑(かっちゅう)姿でサッカー日本代表の試合を世界各地のスタンドから明るく応援をするサポーター。震災以来、ちょんまげ支援隊として被災地支援を続行的に行なっています。
Q.ULTRAS MATSUMOTO との関係は?
昨年、映画「クラシコ」の発売を記念してチャリティフットサル大会が行なわれ、ここで試合をさせていただき、今回のご縁に繋がっております。クラシコが紡いでくれた縁の1つです。
http://ameblo.jp/piroponpin/entry-10857672745.html
Q.どのような報告会になるのですか?
映像をメインにツン隊長の解説をはさみながら行われます。
〜 一年経った今だからこそ、被災地に1mmでも近づけたい 〜
1 一年間18回の映像を通してTVに映らない現状報告、震災に備える、を考える
2 一年経った今を伝える事によって、今できる支援を考える、ヒントを提供する
被災地報告会は各所で行なわれ、海外でも行なわれております。
リンク先を是非ご覧ください。
被災地報告会のツイート纏め
http://togetter.com/li/288761
毎日新聞
http://digest.culturalnews.com/?p=372
ロサンゼルスの新聞
http://goo.gl/chWCc
フランスニュースダイジェスト
http://goo.gl/Ctmib
カタール講演感想
http://www.youtube.com/watch?v=DHNoe8Gd8cs&feature=youtu.be
ちょんまげ隊の今までの支援活動記録 (ちょんまげ隊「ぴろぽん」さんのブログより
http://ameblo.jp/piroponpin/entry-10940136230.html
宇都宮徹壱公式メールマガジン 徹マガッ をご購読の方は、70・71号 及び 92・93号 をご覧ください。
92号は無料配信されております。
http://tetsumaga.com/archives/1065
最後に、ツン隊長のメッセージをお伝えします。
一人でも多くの方の参加をお待ちしております。
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この度は忙しい時期に快く受け入れた頂、感謝です。
正直びっくりしました。(シーズン真っ只中に受けてもらえるなんて〜)
でもやるからには全力です。
この一年で19回被災地に行った映像の中から、ぜひ!サッカー仲間に見て欲しい映像をつむいで持っていきます。
そして先日僕らが支援している牡鹿半島の子どもが信州を訪れた映像もお見せできるかもしれません。
必ず参加者の心を揺さぶる自信があります。
映像に、サッカーサポが震災一年を超えてまだ出来ることはある!というヒントが満載です。
お忙しいとは思いますが・・よろしくお願いします。
被災地の為にチカラを貸してください。
ちょんまげ支援隊ツン
以下2人のチャントを公開しました。
明日3月24日(土)に行われます「水戸ホーリーホック vs. 松本山雅FC」において、
「旗いっぱい運動」を実施いたします。
> J2第5節においての旗いっぱい運動実施のお知らせ(UM est)
ケーズデンキスタジアムへ遠征される山雅サポーターの皆さま。
明日は「旗」を持って遠征しませんか?
※注意事項
・ケーズデンキスタジアムでは、市販のLフラッグ(1,015mm×1,575mm)より大きなサイズの旗は、「大旗」の扱いになるため、使用できるエリアが限定されます。
作成・持参される際は旗の大きさに注意していただき、水戸ホーリーホック様の「観戦マナー」もあわせてご確認ください。
> 観戦マナー(水戸ホーリーホック)
・お持込みしていただいた「旗」は、試合終了後、各自でお持ち帰りください。
「旗いっぱい運動」へのたくさんのご参加をお待ちしております。
2012年3月11日。
夜が明ければ、Jリーグに入って最初のホームゲーム。
この信州をホームにして戦うクラブが、初めてJリーグの試合を開催する。
その歴史的な日を迎えることになります。
先週は6,855人もの山雅サポーターが味スタに訪れたと言います。
しかし、色々な事情で参戦できなかった方もいらっしゃるはず。
そういう方も含めて、ホームで皆で迎えるこの試合は、僕らにとって特別なものと言えるでしょう。
そして、忘れちゃいけないこと。
それは、ここまで山雅を連れてきてくれた人たちのこと。
北信越、JFLと、いろいろな形でこのクラブに関わった人がいました。
そういう人々が夢見ていた光景が、明日のアルウィンにある。
だから、そういう人たちの想いも背負うぐらいの気持ちでやりたい。
Jリーグが到達点という訳ではありません。
僕らの冒険はこれからも続いていくものだから。
だけど、明日は一つの夢が実現する、特別な日だと思います。
そんな特別な一日を、みんなで最高の一日にしましょう!
雪は積もってましたが、今日の作業でどかしておきました!
あとは声を出して、思いっきり闘うだけです!
気持ちを込めて、これまでにいてくれていた人の想いも含めて、みんなで追い求めよう!
信州松本のフットボールを!
応援よろしくお願いします!