2012年のホーム開幕での敗戦から始まり、2013年アウェー山形での結果は悔しすぎる敗戦。
”もう負けない”
去年の山形からの帰り道そう誓い迎えた2013年シーズン終盤戦、プレーオフにあと一歩まで辿り着いた、しかし結果”かなわなかったプレーオフ”。
そして次節 。
一度も勝ち得る事の出来なかった相手に再び挑む時がやってきました。
今季僕たちが目指す先に辿りつくためにも、現地で・松本で・各地で応援する皆さんの力を集めて今度こそ乗り越える時がきました。
遥かなる頂に向かいさらに一歩前進する為にも総力で挑み勝ち取ろう。
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■次節・山形戦の応援方針について
普段の応援に加えてできる事を考えました。
それは”皆で創るチカラ強い拍手の力を加えて”後押ししようと、もっとシンプルに言えば”良いプレーには拍手を” 。
次節・ピッチ練習から試合終了まで良いプレーを沢山探すことを心掛けて、選手チャント・コールを沢山取り入れるコールリードを実施します。
そこに皆さんの力強く・暖かい拍手の力をお願いします。
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■お願い
今回のテーマは拍手です。
ハッシュタグ #勝利の街を山形で このタグにのせて、
・こんなプレーや、こんな時には拍手したら良いと思う
・次節の意気込み
この2点について皆さんのご意見や熱意を募集し、タグをつけてTwittreで拡散お願いいたします。
配信いただいた内容について可能な限り当日のコールリードに活用させていただきます。
■最後に
次節のコールリーダーを担当させていただきます。
次節に向けて全力で臨み皆さんの熱意を最大限伝えられる様に努力します。
笑って帰りましょう”俺たちのアルウィンに” 。
コールリード班 ゆーすけ・まめす
ウルトラスマツモトではチームチャント・選手チャントをUM内外の皆様より募集しております。
ようやく、アルウィンの舞台で2014シーズンの幕が上がります。
Jリーグ昇格後初の開幕連勝を飾り、迎えた第3節はV・ファーレン長崎とのホームゲーム。
大雪という困難も乗り越え、ようやく松本にあの熱気が蘇る季節となりました。
さて、今年の松本山雅を語る上で、避けて通れないのが「昇格」というキーワードでしょう。
昨年は最終節までプレーオフ圏内を争い、得失点差で僅かに及ばず逃した昇格。
選手たちの、呆然とし、涙を流し、本気で悔しがっている姿はまだ目に焼き付いています。
その経験もあってのことか、今年は例年にも増して、選手もスタッフも「昇格」という言葉を口にしています。
シーズン前にその空気を感じてきて、今年はコールリーダーとして一つの決断をしました。
それは、山雅の昇格を願うチャントである「イージュー」を歌っていこう、というものです。
山雅の勝利を 山雅の昇格を 俺たちは信じてる
この曲は、山雅のチャントとしては最も古い部類のものです。
北信越リーグからJFLへの昇格を目指していたとき。
JFLからJリーグへの昇格を目指していたとき。
その過程で、サポーターたちが想いを込めて歌ってきたチャントです。
ただ、J2に上がってからの2年間は、ほとんど歌うことができませんでした。
それはなぜかと言うと、サポーターを含めた山雅に関わる人々の気持ちが、まだ「昇格」という言葉に着いて来ていない、と思っていたからです。
「山雅はまだまだ小さなクラブだから、足りないものが沢山ある」
「だから「昇格」なんて言葉を口にするのはまだ早く、J1で戦える力を付けてからでも遅くない」
「そもそも、カテゴリーなんかよりも大切なものがあるし、J2を楽しもうぐらいの気持ちで良いじゃないか」
この2年間、僕はその類の話を何度も耳にしてきました。
その度に、そんな意見もあるのだから、この曲を歌うのに相応しい時期ではないのだろう、と思っていました。
しかし、昨年と一昨年のシーズンをこの目で見てきて。開幕前に選手たちが語る「昇格」への想いを耳にしてきて。
ピッチ上の仲間たちの想いに、はっきりと応えたいという想いが強くなりました。
サッカー選手の現役生活は、決して長い訳ではありません。
体力的な問題で第一線でプレーできる時間が短い上に、怪我の影響で実力を発揮できなくなってしまうこともあります。
そんな中、選手たちは貴重な1年を山雅で戦ってくれています。
だからこそ、昇格したいという彼らの想いには、何としても着いていきたい。
このチャントを歌いながら、同じ目標を持って戦っていきたいのです。
本気で昇格を目指すということは、言うほど簡単なものではないと思っています。
当然、求められるハードルは上がるし、プレッシャーの感じ方も今までとは変わってくるでしょう。
急激な変化に耐えるための底力も、これから培っていかなくてはいけません。
そして「昇格」というフレーズを使うことは、ある種の劇薬です。
勝利という目先の結果を求めるあまり、その過程や、結果に残らない大切なものを見落としてしまうこと。
そういう状態になってしまうリスクは、どんなサポーターにだってあるのだと思います。
しかし、山雅サポーターなら。
地域リーグからJリーグへの道を必死の想いで辿りながらも、勝敗の外にあるものも同じように大切にしてきた僕らであれば。
その在り方を失わずに昇格を目指すことだって、きっとできると信じています。
J1で戦うことは、僕らがこのクラブに描く、沢山の夢のうちの一つです。
そして、僕らが目の前の戦いを一つひとつ勝ち抜いていく中で、辿り着くものでもあります。
それに向かって挑戦すること自体に、悪いことは一つも無いはずです。
だから今まで通り、目の前の出来事を楽しみ、自分たちの姿を正しく認識し、何がクラブにとって良いのか考えながら、また昇格を目指していきましょう!
さあ、ホーム開幕です!
長崎は難敵ですが、勝って開幕3連勝と行きましょうか!
応援よろしくお願いします!
howlingでは、2014シーズンのサポータースローガンとして、下記のものを提案します。
「想力×送力×総力」
『想力』
想う力=考える力。
山雅のことを想い、いま何がクラブの支えになるのかを考え続けていきます。
『送力』
送る力=行動する力。
チームに力を送るために、一人ひとりができることを追及し、行動していきます。
『総力』
みんなの力=松本山雅の力。
クラブの掲げるコンセプトを支持し、共に目標に向かって進んでいきます。
このスローガンは、クラブのスローガンのサブタイトルにある「走力×創力×総力」から着想し、サポーターなりの言葉に置き換えたものです。
「想力」、「送力」については、サポーターが理想とする姿勢を示す字に。
最後の「総力」はクラブと同じ字を当て、クラブと一体となって進むことの表現としました。
howlingにおいては、今季もホームゲームにおけるコールリード活動。
ネットやフリーペーパー、トークライブ等、様々な手段でのメッセージの発信。
ピッチ内外でのクラブへの貢献活動を行っていきます。
これらの活動を通じ、皆が 考え、行動し、山雅の力として いく。
そのきっかけを作り出すことが、私たちhowlingの目標となります。
言葉だけのスローガンにさせる気はありません。
掲げたスローガンに相応しい姿勢を、山雅サポーター全員で体現していけるよう、力の限り努力していきます。
昨年以上にやりきったと言い切れるシーズンにするために。
最後の瞬間にクラブに携わる全ての人々が笑えるように。
サポーターという立場からも、山雅のために全力で戦っていきましょう。
今シーズンもよろしくお願いします。
2014シーズンのホーム開幕戦より、新しい試みとしてフリーブロックの新設を予定しております。
フリーブロックとは、活動エリアを固定せずに毎回違う場所でサブリードを行う取り組みです。
担当メンバーが当日のスタンドの状況を確認し、その日の活動エリアを決め、応援の盛り上げに伺います。
昨年までのサブリーダーを配置する取り組みは継続しつつ、それとは別に実施していきます。
フリーブロック新設について。
AWAYにも8000人以上のサポーターが集結するようになった松本山雅。
チームも力をつけて来て、さらに上のカテゴリーも夢ではなくなってきました。
嬉しい事に入場者数も年々増えてますが、サポーターが増えた事によって、
ゴール裏の真ん中付近の席が取りにくくなったという話もよく聞きます。
真ん中付近から離れた場所だと、周りで声を出してる人が少なく、
声を出すのにちょっと勇気がいる時ってありませんか?
そんな時、真ん中付近じゃなくても、声を出して熱く応援する人達が集まる
ブロックがあれば、声も出しやすく、自然といつもより大きな声が出るかもしれません。
その熱がさらにその周りの人達にも伝われば、アルウィンに響き渡る声は
いつもの何倍にもなって、選手の背中を押す力となります。
そんな相乗効果を生み出せる可能性があるのがフリーブロックです。
チームもレベルアップしています。
我々サポーターもさらにパワーアップして、選手と共に成長していく事ができれば、
J1昇格も見えてくるのではないでしょうか。
試合当日は「フリーブロック」と書かれたゲーフラを掲げてますので、ぜひ探してみて下さい。
一緒に熱く応援しましょう!
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※
2014シーズンのホーム開幕戦から待機列抽選会が行われる予定であったり、
アルウィンでの新シーズンの始まりという事もあり、ゴール裏の各エリアの雰囲気が
去年と変わる可能性がある中での新設となりますので、始めは混乱やご迷惑を
お掛けする事もあるかも知れません。
しかし、試行錯誤しながらもチャレンジしていく事の大切さは、今までのチームの
戦い方からも学んで来た事だと思います。
チャレンジしながら成長して、みんなで山雅サポーターをパワーアップさせていきましょう。
よろしくお願い致します。
2014 J.LEAGUE DIVISION 2 第1節
東京ヴェルディ vs. 松本山雅FC
2014年03月02日(日)13:00キックオフ
@味の素スタジアム
この試合に合わせて、UM estが『電車でGO!』を行います。
■集合時間 09:20
■集合場所 京王百貨店新宿店入口前(モザイク通り付近)
■乗車予定
飛田給駅 ⇒ 味の素スタジアム(徒歩5分)
■注意事項
・京王線には私たち以外のお客さまも乗車しています。
ほかのお客様の迷惑になる様な行為は厳禁です。
・事前申込み等は不要です。直接集合場所へお集まりください。
・服装は自由ですが、ぜひ緑化推奨でお願いします。
・明大前、調布からの参加もOKです。
たくさんのご参加をお待ちしております。
ウルトラスマツモトではチームチャント・選手チャントをUM内外の皆様より募集しております。
2月1日〜2月2日に「松本市浅間温泉文化センター」で行われた「松本山雅ホームタウンサミット2014」に参加しました。
画像を公開しましたのでこちらからどうぞ → トラスタWeb
諏訪雷跳より、『2014 新加入選手応援横断幕作成会』の日程が変更になっていますので、お知らせいたします。
> 緊急のご案内 (諏訪雷跳)
<変更後>
2月9日(日)・・・1日だけの開催です
場所 日本精機工業株式会社 3階 体育館
時間 9:00〜16:30
急な連絡となってしまい申し訳ございません。
すでに予定を組まれた方もいらっしゃるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
1月26日にアルウィンで「2014 UMキックオフミーティング」行いました。
画像を公開しましたのでこちらからどうぞ → トラスタWeb
ウルトラスマツモトではチームチャント・選手チャントをUM内外の皆様より募集しております。
2014シーズンに新加入した選手の横断幕作成を行うにあたり、デザインの募集を行います。
みなさまともに横断幕を作成してまいります。
#2 大久保 裕樹 選手
#3 田中 隼磨 選手
#9 サビア 選手
#15 岩間 雄大 選手
#18 棗 佑喜 選手
#26 道上 隼人 選手
#29 松下 純土 選手
#34 椎名 伸志 選手
#41 柳下 大樹 選手
<募集要項>
・メールにて募集します。
mail um_info@gans.jp
<注意事項>
横断幕のサイズは、縦100cm×横450cmです。
布の縫い合わせや下書きは手作業になります。
そのため、応募していただいたデザインを完全に表現することはできませんので、あらかじめご了承下さい。
応募していただいたデザインの形式は特に指定はありませんが、わかりやすい内容でお送りください。
<しめきり>
1月31日(金)23:59
採用されたデザインについては、2月8日、9日に諏訪で行います横断幕作成会にて制作をいたします。
> 2014 新加入選手応援横断幕作成会 (諏訪雷跳)
よろしくお願いします。
いよいよ新体制発表会の時期がやってまいりました。
初めての方もそうでない方も、参加される皆さまへお知らせいたします。
<服装・持ち物について>
特に決まりはありませんが、普段アルウィンへ行く格好でOKです。
そして、忘れてはいけないのが「ハガキ」と「タオルマフラー(タオマフ)」です。
タオマフをいつ使うかは当日会場にてお知らせしますので、忘れずに必ずお持ちください。
<横断幕掲出について>
当日、会場(まつもと市民芸術館主ホール)にて横断幕を掲出いたします。
ご協力していただける方、および横断幕をお持ちで掲出を希望される方は、当日現地の担当者までお声がけください。
また、十分に注意をしておりますが、横断幕によって視界がさえぎられてしまう等ありましたら、こちらも遠慮なく現地の担当者までお声をおかけください。
<メッセージ寄せ書きを行います>
当日、会場にて2013シーズンに退団された選手の横断幕へメッセージの寄せ書きを行います。
現地の状況により場所・時間が変わりますので、当日 ULTRAS MATSUMOTO twitter にてお知らせいたします。
たくさんのメッセージをお待ちしております。
<残念ながらハズれてしまったみなさまへ>
新体制発表会は、テレビ松本様始め、長野県内のケーブルテレビおよびUstreamにて生中継されます。
ぜひテレビ・インターネットでもご覧いただき、新体制発表会を共に楽しみましょう!
<注意事項>
●会場での飛び跳ねは禁止です。
●会場内で事故が起きますと、今後公開での新体制発表会が実施できなくなる恐れがあります。
> 2014松本山雅FC新体制発表会開催日について (松本山雅FC)
それでは、よろしくお願いいたします。
いよいよ2013シーズンのリーグ戦もラストゲームとなりました。
前節のアウェイ長崎戦では土壇場で勝利をもぎ取り8位をキープ。
プレーオフ圏内である6位以内の可能性を残して最終節を迎えました。
山雅のような、まだまだ小さなクラブが遂げた大きな躍進。
それが選手や監督を中心とした現場の人々の頑張りのお陰であるということは、誰もが認めるものだと思います。
彼らはいつもひたすらに走っています。
山雅のサッカーは、相手を運動量や献身性、泥臭さで上回ることを前提とするサッカーです。
だから相手より必死に戦い続けなければ、なかなか優位に立つことはできません。
ここまで一緒に戦ったきた皆さんなら、よく分かるはずです。
がむしゃらに41試合を戦い抜き、苦難を乗り越え、ずっと目指してきたものにもう少しで届くかもしれない最終節。
この週末は、一人のサッカー選手として、彼らにスポットライトが当たるときでもあるのだと思います。
自分の力を出しきり、壁を乗り越えることができれば、それはサッカーで生きる人々にとって、最高の喜びとなる。
そんな勝負のクライマックスに、これから彼らは挑んでいきます。
さて、そんな選手たちに対して、僕らにできることは何でしょうか。
いざ試合が始まってしまえば、ファンには勝負を決定づけるような働きはできません。
それはあくまでピッチで戦う選手たちが背負うもの。
僕らにできるのは、あくまで選手たちに何かを伝えることだけでしょう。
ただそれでも、僕らには何もできない、ということは無いと思うのです。
もしも僕が選手だったら。
ファンでいっぱいのスタジアムで試合ができたら嬉しい。
ファンが自分のプレーを見て盛り上がってくれたら嬉しい。
ファンと一緒に戦って、みんなで感情を共有できたら嬉しい。
できることは限られています。
それでも、選手たちにしてあげられることはある。
僕らが動ける余地は、 まだまだあるのです。
ならば、ここまで頑張ってくれた彼らへの感謝も込めて、このホーム最後の試合で、思いっきり戦える環境を作ってあげようではありませんか。
僕ら一人ひとりで、彼らのためにできることを考えてみましょう。
友達や家族を誘って観客を増やしたり、初めての人には応援を教えてあげたり。
感謝の気持ちをゲーフラにしたり、少しでも力を出しやすいようポジティブな声を掛けたり。
何だっていいから、僕らにやれるだけのことをやってみませんか。
決戦まで、まだ時間はあります。
付け焼刃でも何でも、どうせならやりきって見せようじゃありませんか。
それが少しでも選手たちに届き、力になることを信じて。
愛媛戦。ここまで来たら「最後は気持ち」です。
選手たちのもうひと踏ん張りを、サポーターで後押ししましょう!
応援よろしくお願いします!
ウルトラスマツモトは 11/16 今井めぐみの里で行われた 『DUSKIN 信州加盟店会 Thanks Festa2013』に参加しました。
会場では応援練習の他、ダンマクにメッセージを記入して頂きました。
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その他の画像はこちらからどうぞ → トラスタWeb
J2第41節、アウェイ長崎戦に向けて、3つのお願いがあります。
(1)長崎へ「旗」を持っていきましょう!
10日のホーム山形戦試合終了後に、ゴール裏でコールリーダーからお知らせがありましたが、長崎へ参戦される皆さまは、ぜひ旗(ゲートフラッグ)をお持ちください。
プレーオフ進出を確定させたい長崎では、相当なアウェイになると予想されます。
1本でも多く旗(ゲーフラ)をお持ちいただき、現地で選手を後押ししましょう!
観戦マナー・ルールについてはこちらをご覧ください。
> 観戦ガイド(V・ファーレン長崎)
(2)メッセージ寄せ書きをお願いします!
ホーム山形戦試合終了後、皆さまから横断幕へメッセージ寄せ書きをいただきました。
たくさんのメッセージありがとうございました。
長崎戦で担当するコールリーダーが、明日の試合で持ち込みをさせていただきます。
しかし、まだ書いていない方も多くいらっしゃると思いますので、再度寄せ書きを行います!
この機会に、長崎へメッセージを届けましょう!
・日時 【本日】11月16日(土)13:30〜15:00
・場所 今井公民館(農村環境改善センター)西館和室会議室 (松本市今井2231-1)
いただいたメッセージ入りの横断幕は、担当者が当日信州まつもと空港出発のFDA福岡便にて九州入りし、翌日の長崎戦にて掲出させていただきます。
松本山雅オフィシャルでは各イベントが予定されておりますので、あわせてお立ち寄りください。
> DUSKIN信州加盟店会「Thanks Festa 2013」
> 第16回まつもと城下町えびす講
> みんなで乗ろう!バスと電車の交通ひろば
たくさんのメッセージ寄せ書きをお待ちしております。
(3)「#最後は気持ち2013」で長崎へメッセージを送りましょう!
twitterを利用されている方も多いと思います。
上記タグ「#最後は気持ち2013」で長崎へ思いを届けてください!
試合当日、V・ファーレン長崎×松本山雅FCは、スカパー!(CS801/Ch.581/Ch.181)、NHK BS1(BS101)で生中継されます。
ぜひスカパー!、NHK BS1の中継をご覧いただきながら「#最後は気持ち2013」でメッセージを送ってください!
急な告知になってしまい大変申し訳ございません。
以上、よろしくお願いいたします。
長かったJ2のリーグ戦も、残すところ3試合です。
現在、39試合を終えての僕らの順位は7位。
プレーオフ圏内の6位以内までもうあと少し。
まさにラストスパートが必要な状況で、この最終局面を迎えています。
地域決勝やJFL終盤戦など、僕らは今まで幾度となく、土壇場を経験してきました。
その度にいつも、こんなことを考えてきました。
「いま、僕らにできることは何なのか」
「ピッチで戦う選手たちの力になるために、どうすればいいのか」
「みんなで勝利を掴むために、今こそやらなければならないのではないか」
結果的に、それで動いたことがどれだけ勝負に影響したかは分かりません。
しかし、そこで何かを動かそうとしたから、今の僕らがあるのだと思っています。
何もせずにただチーム任せにしていたら、きっと僕らのあり方は違うものになっていたでしょうから。
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さて、前置きはこんなものにしておきます。
とにかく、やれることは何でもやりたいじゃないですか。
愛するクラブのために、できる限りのことをしたいじゃないですか。
だから、ここでもう一度あの企画を掘り起こします。
『みんなで作ろう!日本一の拍手!』
□ ホーム3連戦 拍手企画に関する御礼
□ 3つの拍手について
□ 日本一拍手に満たされたスタジアムへ
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「拍手」それは最も基本的な応援
どんな人でも気軽に参加でき、自分から周囲へ、そしてスタジアム全体へと拡げることができます。
良いプレーを褒め称える拍手は、ピッチで戦う選手たちを大いに勇気づけます。
また、大きな拍手によって作り出される圧倒的なホームの雰囲気は、初めてスタジアムに訪れた人々でさえも魅了するでしょう。
アルウィンをより盛り上げるために。
そして、もっとサポーターがチームの力になるために。
僕たち山雅サポーター全員の手で、「日本一の拍手」を作り出しませんか。
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昔から、僕らは拍手は大事にしてきました。
それは、ゴール裏だけでなく、他のスタンドからも参加しやすい応援だからです。
更にプレーに呼応した拍手は、選手と一丸となって戦う空気を作り出します。
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1.選手のいいプレーには盛大な拍手で勇気づけよう
2.ここぞというときには歌に手拍子を合わせて後押ししよう
3.大きく響くよう、なるべく拍手は頭の上で元気よくやろう
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皆さんにお願いすることは、ほとんど変わりません。
何度も同じお願いで芸が無いと言われるかもしれません。
しかしそれでも、これが僕らがクラブに対してできる最善の手なのだと考えました。
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決して強制はしません。
強制しないと実現しないようなものが、根付くとも、山雅のためになるとも思ってはいません。
これが観戦スタイルの邪魔になるという方に無理やりお願いするようなことは、僕らにとっても本意ではありませんし。
もっと良いアイディアがあるという方は、それを実践していってもらってももちろんOKです。
人それぞれに楽しみ方があるのは当然ですし、多様性だってある方が面白いのですから。
ただ、一つ主張させていただけるのであれば。
一人ひとりから生まれて、ここぞというときには一つに合わさる、アルウィンの拍手。
僕個人としては、なかなかこのクラブらしく、いい応援スタイルなんじゃないかと思っています。
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すべては皆さんの意思に委ねます。
クラブのためになるのであれば、方法は拍手じゃなくたっていいです。
各々がやれることを、やれる範囲でやりましょう。
それらが一つに合わされば、きっと勝負を動かす力にもなり得るのだと信じています。
ここまで来たんですから、やれることは何でもやりましょう。
最後の最後まで本気を貫き通しましょう。
その先に何が待っているかは分からないけど、動かないより動いた方が、きっと僕ららしいはずです。
山形戦、みんなで一つになって最高の試合にしましょう!
応援よろしくお願いします!
多くの皆様に支えられ、ULTRAS MATSUMOTO は10周年をむかえております。
当該事業にかかる収益に関しましては、松本山雅への貢献活動に使用させていただきます。
よろしくお願いします。
長野県サッカー協会 様 より、横断幕掲出に関しまして追加案内が出されました。
http://www.nagano-fa.or.jp/imgdir/1381544256.pdf
松本山雅ファン・サポーターの皆様には影響ござませんが、サガン鳥栖横断幕掲出エリアが拡大されております。
当該案件に関しまして、事前に長野県サッカー協会様より、掲示エリア拡大に関しご理解いただきたい旨、ご連絡をいただきました。
松本山雅は天皇杯に参加しているクラブのひとつであり、通常のホームゲームではありません。
会場を運営するにあたり、松本山雅ホームゲーム運営に準じているだけであると理解しております。
また、我々も過去、いくつかの大会にて、掲示エリアの制限によって持ち込んだ横断幕が掲示できないことがありました。
遠路持ち込んだ横断幕が掲示できない心境は、私たちも経験したものです。
緩衝エリアへの掲示ということとなりますが、遠路ご来場いただくサガン鳥栖ファン・サポーターの皆様へ配慮をした、長野県サッカー協会様の判断を私どもは支持いたします。
松本山雅ファン・サポーターの皆様もご理解・ご協力いただけますよう、私どもからもお願い申し上げます。
松本山雅エリアに横断幕の掲示を希望される方は、事前搬入時・入場後に担当者までお声かけください。
掲示対応をさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
ULTRAS MATSUMOTO 事務局長 丸山
多くのチャント応募をありがとうございます。
9/21 に行われた山雅後援会主催「第7回 日本一気持ちのいいスタジアム大作戦!」に参加しました。
↑参加者のみなさん。
↑スタジアム清掃
↑スタジアム周辺のゴミ拾い。
当日の模様はこちらをどうぞ。→ トラスタWeb
ウルトラスマツモトではチームチャント・選手チャントをUM内外の皆様より募集しております。
【 written by よーへい 】
先日仮公開した犬飼選手のチャントですが、少し間違いがありました。
[誤]
犬飼GO レディGO ラーラーラーラーラーラーラーラー
犬飼GO レディGO ラーラーラーラーラーラーラーラーラー
[正]
犬飼GO レディGO ラーラーラーラーラーラーラー
犬飼GO レディGO ラーラーラーラーラーラーラーラーラー