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投稿日時: 2011-02-03 12:00:00

新体制発表も終わり、いよいよ 2011年の闘いがスタートしました。

これに伴い、マスコミ各社の皆様から取材のご依頼を多数受けております。
原則、いただきました要望に対し応えられるよう調整してまいりますが、一部お断りさせていただく企画や取材日程がございます。
参加者等の都合がつかないことが主な要因となりますので、何卒ご容赦いただければと思います。

取材依頼は、下記アドレスよりお願いできますでしょうか。

mailto : um_info@gans.jp (「@」を小文字に変換してください)

折り返し、担当者よりご連絡申し上げます。
出来るだけ早い返信を心がけておりますが、日程に余裕がもてる様、ご協力をお願い申し上げます。


昇格という大きな目標に向かって走る1年。
本年も 松本山雅ファン ・ サポーター 、ULTRAS MATSUMOTO をよろしくお願いいたします。

ULTRAS MATSUMOTO 事務局 渉外担当 関


投稿日時: 2011-01-01 00:00:00

新春のお喜びを申し上げます。
皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。
昨年は何かとお世話になりまして、大変ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


投稿日時: 2010-12-24 13:00:00

退団選手送別会の画像をアップいたしました。
集合写真等は、こちらから保存ください。

> 2010/12/19 2010退団選手送別会


画像は、オフィシャルカメラマンの空港人さんにご協力いただきました。
ありがとうございました。

> 空港人の棲家


投稿日時: 2010-12-21 00:00:00

昨日は、退団選手の送別会に多数のご参加をいただきまして、ありがとうございました。

至らぬ点多々あったかと思いますが、皆様のご協力のおかげで無事開催することが出来ました。
 
 
参加いただきました選手の皆様におかれましては、新たな活動へ向けて準備をする中、我々のために時間を確保していただきましたこと、感謝いたします。
 
司会進行を担当していただけました FM長野 田中利彦 アナウンサー には、心より御礼申し上げます。
急な依頼であり、日程が二転三転とする中にあっても、優先して検討していただけました。田中さんの進行がなければ、あのようなスムーズな会にならなかったと思います。
 
こちらの要請に対し、全面的に協力いただけましたクラブの皆様にも御礼申し上げます。
参加選手の日程調整対応をしていただき、画像等の使用許可もいただけました。
『 いつものアルウィンで 』 という、こちらの希望した環境に出来たのは、クラブの協力あってこそです。
 
会場の使用に関しては、指定管理者 TOY-BOX 様 にご配慮いただきました。
特殊な使用にも関わらず、会場運営に関して可能な限り検討・対応していただけましたこと、御礼申し上げます。
 
当日の運営は、ULTRAS_MATSUMOTO 及び TEAM VAMOS より派遣いただき対応いたしました。
交通整理・受付・放送・VTR作成等、多岐に渡りサポートいただいたおかげで会が成立しました。
 
 
何より、会に参加いただけました多くの皆様。
こちらの不手際も、皆様の協力のおかげで大きな混乱となりませんでした。
皆様からお預かりしたプレゼントや手紙は、当日参加いただいた選手には直接、それ以外の選手宛のものはクラブに依頼し、本人に渡るようにしております。
 
 
当日は、クラブ専属カメラマンの方が撮影に来ていただけました。
準備が整い次第、当日の模様をお伝する様にいたします。
しばらくお待ちください。
 
尚、会において上映させていただきましたVTRは、この会での使用を前提に、クラブより画像の使用許可を得て作成したものです。
現時点で公開の予定はありませんのでご了承ください。
 
 
カンパに関する報告です。
入場開始後、数分でカンパを終了させていただいたのですが、開催費用を上回る金額をいただくことができました。
ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。
尚、運営費補助ということで、山雅バカの会 及び ULTRAS MATSUMOTO より 各10,000円を拠出いただきました。ありがとうございました。
 
・収入
カンパ  189,806
団体より  20,000
 
・支出
会場費  32,500
花代       18,900
 
・収支差額  158,406
 
差額に関しましては、選手がこのクラブの財産だと言ってくれた ファン や サポーター を増やすためのアクションに使用したいと考えております。
クラブと使途を調整させていただき、確定次第、皆様に改めてご報告をさせていただきたいと考えております。
 
封筒から1万円を出していただいた方もおられました。
皆様の思いを裏切ることがない様、責任をもって対応させていただきます。
 
 
来年以降は、よりスムーズな形で開催できるよう、関係者と協議を重ねております。
 
今回のこの会が、多くの方にとって心に残るものとなっていただけたのであれば、開催した意味があったのかと思います。
 
想定以上の方に参加いただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

 
ULTRAS MATSUMOTO 
TEAM VAMOS 
松本山雅サポーター有志一同 


投稿日時: 2010-12-15 00:00:00

今シーズンをもって松本山雅F.C.を退団する選手の送別会を、以下の通り開催いたします。 
尚、この企画は有志からクラブへ要望させていただき、クラブ全面協力のもとで行われます。 

・日時 : 12月19日(日)10:30 〜 (30分程度を予定しています) 
・会場 : アルウィン 
・内容 : 選手挨拶等 

≪ 12/15 追加情報 ≫

・参加予定選手 
大西康平 選手 
小林陽介 選手 

 ・司会進行 
FM長野 田中利彦 アナウンサー 


※ 参加予定選手 

斎藤智閣 選手 
小澤修一 選手 
竹内 優 選手 
高沢尚利 選手 

選手は、新たな活動をスタートさせております。 
そのような中で、多くの選手の都合がつくタイミングを検討させていただいておりました。 
忙しい中、都合を付けて参加していただける選手に感謝すると共に、残念ながら都合がつかなかった選手の皆様も、ご検討いただけましたことに御礼申し上げます。 

追加情報があり次第、こちらで報告させていただきます。 
また、翌年以降、このような機会がよりスムーズに設けられることが出来るよう、関係者と調整を図っております。 

今回の開催にあたり、会場費用等の諸経費のカンパを会場にて行ないます。 
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 

花束・手紙など直接渡したい方は、当日会場にて受付を設けますので、そちらまでお持ちください。 
横断幕等の掲出を行ないます。希望される方は、開始時間前までにご来場ください。 


本件に関する問い合わせ等は、下記アドレスまでお願いします。 
松本山雅F.C.・アルウィン等へのお問い合わせはご遠慮ください。 

mailto:um_info@gans.jp (「@」を小文字に変換してください)

よろしくお願いします。 


ULTRAS MATSUMOTO 
TEAM VAMOS 
松本山雅サポーター有志一同 


投稿日時: 2010-11-05 13:30:00

【 一人一旗作戦 】
http://www.gans.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=38 


一人一旗作戦として、グリーンフラッグの作成機会を設けます。
この場で作成いただいたものを、試合で使ってください。

費用等はかかりません。
必要な材料はこちらで一通りそろえます。

日時 : 11月6日(土) 09:30 〜 先行入場開始まで(予定) 
場所 : アルウィン GATE4 付近

簡単なものにはなりますが、作成にご参加いただくことで、より当日の試合を楽しんでいただければと思います。
材料が終わり次第終了となりますので、ご了承ください。

皆様のご参加、お待ちしております。


投稿日時: 2010-11-04 01:03:05

今週の土曜はホームでの町田ゼルビア戦です。 
JFLは4試合を残し、山雅は現在6位。 
Jリーグへの加盟条件である「JFL4位以内」を確保する為に、今回は絶対に勝利が必要とされる試合となります。 

そこで、この決戦で選手たちにいつも以上の力を与えるために、アルウィンへいらっしゃる山雅サポーターの皆さんに、作戦の提案があります! 

その名も「一人一旗」作戦です! 

作戦内容につきましては「一人一旗」の名の通り、サポーターが一人一本の旗を持ち寄り、それをスタジアム中で一斉に振り、 選手たちを鼓舞しよう、という作戦です。 

作戦で使用する旗については、こちらで貸出しが可能なフラッグやゲーフラがあります。 
しかし、貸出できる数に限りがあるため、是非これを読んでいる皆さんにも、 旗の持ち寄りにご協力いただきたいと考えております。 

旗の種類は問いません。 
オフィシャルのフラッグでも、自作の旗やゲーフラでも、何でも構いません。 
棒に緑の布をホッチキスで留めたようなもので十分です。 
とにかく、一人でも多くのサポーターが旗を用意して持ち寄り、 大量のフラッグで選手たちを勇気付けましょう! 

残り4試合。自分たちが最高の結果を残したとしても、他力を望む立場ではあります。 
しかし、だからといって僕らがやることは何も変わりません。 
今こそ僕らサポーターも行動を起こし、勝利のために全力を尽くす時です! 
皆で想いの強さを形にし、最高の雰囲気で選手たちの背を押しましょう! 

一人ひとりの熱が、必ず選手たちの気持ちを奮い立たせるはず。 
11.6の町田ゼルビア戦は、一人一旗を持ってアルウィンへ! 
大量の旗でスタンドを埋め尽くしましょう! 

以上、皆さんのご協力をお願い致します。

 


投稿日時: 2010-10-08 12:30:00

10月10日(日)@南長野で行なわれる長野パルセイロ様とのテストマッチに関する活動方針です。 
 
> 10月10日の練習試合会場への入場について

従来どおり、長野パルセイロ様とのテストマッチにおいては、サポート活動を実施しません。
横断幕の張り出し・コールリード・大旗等はありません。 

多くの方がメインやバックスタンドで観戦することになるかと思います。
組織だったコールやチャントはありませんが、是非拍手や声援で選手のプレーを支えてください。
皆さんが積極的に意識して拍手・声援を送ることが、今後のアルウィンでの雰囲気作りに影響すると思います。


観戦される皆様にお願いです。

・乗り合いを推奨いたします
案内が出ておりますが、駐車場が限られるようです。
出来るだけ乗り合いでご参加ください。 

・試合情報の取り扱いにご注意ください
対戦相手となる長野パルセイロ様は、これから地域決勝をむかえる時期となります。
相手クラブの置かれている事情を斟酌いただき、情報の取り扱いに関しては、ご配慮いただければと思います。

よろしくお願いします。


投稿日時: 2010-09-25 12:30:00

 今季の目標であるJリーグへの昇格に向け、松本山雅は入会予備審査を受け、これを通過しました。 
審査を通じ、会社組織の整備などのクラブが改善しなければならない点は複数提示されました。 
しかし、それ以外にも昇格する為に絶対に満たさなければならない基準があります。 
それは、このJFLで4位以内に入ることです。 

現在、山雅は4位と勝ち点6差の8位につけています。 
そして、リーグは残り9試合。 
昇格するためには、ここからは全ての試合で勝つぐらいの気で行かなければ、逆転することはできません。 
生き残りを賭けた厳しい競争の中に、いま、僕らはいます。 

今シーズンのこれまでの戦いは、決して順風満帆ではありませんでした。 
鳥取や町田には力の差を見せつけられた。 
栃木UVAにはホームで2点差をひっくり返された。 
前期、琉球やびわこに勝つまでの連敗も苦しかった。 

先週の秋田でのブラウブリッツ戦は、そんな今までの苦しさを払拭するような戦いぶりでした。 
久々にスタメンを勝ち取った陽介や石田はゴールという結果を残したし、優や憲太も最後まで献身的に走り続けた。 
スタメンが続く選手も、猛暑や日程で体力が削られる中、本当によくやっていたと思う。 
目指すサッカーの試行錯誤が続き、怪我人も続出し、決して万全ではない状況。 
それでも最大限の努力をして、気持ちのこもったプレーを見せた選手たちの姿に、胸を熱くしたサポーターは決して少なくなかったはずです。 

だからこそ、次は僕らが選手を熱くする番だと思います。 
「諦めない」ということを自らの姿で教えてくれた選手たちに、今度は僕らが「諦めない」という意思を返す時です。 
秋田での選手たちのように、最後の最後まで持てる力を振り絞り、全力で戦いましょう。 
そして皆でJへ行くために、何が何でも望みを繋げ、生き残りましょう。 

今年は地域リーグの時と違って、昇格できないことがクラブの存在を揺るがしたりはしないのかもしれません。 
昇格自体、急ぐ必要は無いと考える人もいるかもしれない。 
だけどそれでも、残っている可能性は必死に追い続けたいんです。 
あの選手たちの姿を見たら、そう思わざるを得ない。 
何としても、彼らの想いに応えたい!今はそれが全てです。 

いろいろな選択肢がある中で、自分のサッカー人生をこのクラブに賭けてくれる選手たち。 
彼らがサッカー選手として第一線でプレーできる時間は、決して長くはありません。 
それでも、ある選手は子供の頃からの夢を叶え、最高の舞台でプレーするために。 
ある選手は、もう一度、かつて自分がいた場所にチャレンジするために。 
そして、自分たちを応援する人々を笑顔にするため、クラブを背負って戦ってくれている。 
彼らの努力が作りだす歓喜の瞬間が、僕らの人生の彩りとなり、日々を生きる活力をくれる。 
僕らが彼らから受け取っているものは、本当に掛け替えの無いものだと思います。 

だからこそ、彼らを輝かせるために、僕らも全力で戦いましょう。 
叫び、想いを伝え、心を震わせるような応援をしましょう。 
共に戦う、仲間ならば。 

何となく試合をして、何となくシーズンを終わらせたりなんて絶対にしたくない。 
今の状況を嘆くぐらいなら、最後まで足掻こう。 
戦い続けよう。 
彼らが報われるように。 

俺たちは、「お前ら」と一緒に昇格したいんだ。 
心を一つにして、共に行こう。最後の最後まで。


投稿日時: 2010-09-04 19:00:00

皆さんは天皇杯という大会に、どんな印象をお持ちでしょうか。
日本唯一、プロからアマチュアがまでが同じ舞台に立ち、ノックアウト方式で日本一を決める天皇杯。
恐らく、多くの山雅サポーターにとって、とても印象深い大会となっているのではないかと思います。

2年前の平塚では、湘南ベルマーレをPK戦の末に撃破。
昨年は浦和レッズをアルウィンに迎え、2−0の快勝。
いずれも戦前の予想を覆し、大会史に残る程のアップセットを演じてきました。

そのようなJクラブとの戦いの中でも、今回の甲府との対戦は特別なものなのかもしれません。

最も身近なJクラブ、ヴァンフォーレ甲府。
距離が近いことで、クラブ間では練習試合や選手の移籍元としても深い関係があります。
サポーターの中でも、個人単位の交流はいくらでもあるし、山雅サポの中には甲府を応援していた人も沢山います。
あらゆる意味で、甲府は僕らにとって一番身近なクラブと言えるでしょう。

そんな甲府と、遂にぶつかる時がやってきました。

今までのようなフレンドリーマッチでも無ければ、練習試合でも無い。
お互いの意地と誇りを賭けた、正真正銘の真剣勝負となります。

甲府はカテゴリーは上だし、会場はアウェイの小瀬で、その上日程もこちらの方が厳しい。
でも、そんなことは俺達には何の関係も無いんですよ。
やるからには全てをぶつけて戦うし、身近だからこそ絶対負けられない。

甲府は俺らに対しては、当然勝つと思ってるはず。
でも、侮られたままじゃ我慢出来ない。
だから、そんな甘い予想は俺らがねじ曲げてやりましょう。
それで甲府を本気に、必死にさせてやりましょう。
そんな本気のぶつかり合いだからこそ、やっつける瞬間が最高に気持ち良いはずだから。

過去二度のアップセットではいずれも、本気で上を倒そうという意思の強さがピッチにもスタンドにも表れていたと思います。
だから、また日本を驚かすようなデカいことを起こすために、今回はあの時以上に高い意識で戦いましょう!
自分たちがあの時以上に強くなったと示すためにも、今の松本が出せる最高を見せてやりましょう!

小瀬での甲府サポーターは、いつも圧倒的な雰囲気を作り出してきます。
だからこそ、引っ繰り返すには俺らはいつも以上にやらなきゃいけません。
小瀬の空気がいつもと違うものになるぐらいに、熱く戦おう!
選手たちが、その熱に応えてくれると信じて!!


信州松本の誇りに賭けて、甲府には負けられない。

松本が同じ舞台にやってきたって、思い知らせてやりましょう!

熱い気持ちを込めて、行こう!!


投稿日時: 2010-08-28 00:00:00

信州の王者を決める県サッカー選手権大会の決勝が近づいてきました!

そして相手があの長野!
これは盛り上げていくしかない!

この試合は信州ダービーとなります。
ダービーといえば、山雅が上を目指して戦っていく中で、常に避けては通れないもの。
僕らがどの道を通るにしても、必ず長野との戦いは待ち受けていました。

しかし、今年は状況が今までとは異なります。
山雅が昨年、JFLに昇格したことにより、ダービーはこの県選手権でのゲームのみ。
長野は「どんな時も立ちはだかる相手」では無くなりました。
その上、カテゴリーも1つ違い。
このような状況の中で、長野に対して以前ほど特別な感情を抱きにくい部分はあるのかもしれません。

しかし、本当にそれで良いのでしょうか。
僕は思うのですが、長野との戦いの歴史は、そのまま山雅の前進の軌跡だったのではないでしょうか。

山雅に殆どサポーターがいなかった北信越2部時代。
当時、既に1部の強豪であった長野に対して、「信州ダービー」を焚きつけ、先に仕掛けたのは山雅だったと聞いています。

それ以降、常にダービーにおいて熱くなったのは「松本」の方でした。
クラブやボランティアは集客や試合の準備に尽力し、サポーターはいつも以上に盛り上げるために策を練る。
その熱に対して、選手たちは気持ちの入った戦いを見せ、応える。
長野相手に勝ち試合は、いつのどんな試合であっても、山雅に携わる全ての人々の団結と、圧倒的な意思の強さで勝ち獲った試合だと断言できます。
そんな「One sou1」の原点とも言うべき精神が、ダービーで育てられてきたもののように思うのです。
そして、それぐらい僕らにとってこの試合は、重要な意味を持つ試合なのです。 

だからこそ、僕はこの戦いにはこだわりたい!
天皇杯でJクラブと戦うこと以上に、長野を倒すこと。
そして状況が変わろうと、今まで以上に気持ちを込めて戦い、松本山雅こそがこの信州で頂点に立つクラブであると証明すること。

例え井の中の蛙といわれようが、関係無い!
長野相手には絶対に勝たなければならない。

ここでやらずに、いつやるって言うんですか! 

僕らがダービーで狙うのは、いつだって完全勝利です。
完全勝利とは、ピッチ上でもスタンドでも、あらゆる点で松本が長野を圧倒し尽くすことです。
その為に、これを読んでいるあなたにも、ピッチで戦う選手を支えてほしいと思っています!

どうか普段の基準をもう一つ越えて、いつも以上の熱いサポートをお願いします!
そして、皆の力で「King of 信州」を掴み取りましょう! 
 
さあ、ダービーを戦う準備はよろしいでしょうか。
松本と長野、どちらが「信州」に相応しいか、証明する準備はよろしいでしょうか。

勝負は熱い方が勝つ。
執念で挑んでくる長野に対しても、負けない気持ちで臨もう。

さあ、準備が出来たら行こう!

長野を蹴散らし、「信州」を掴み取りに!!
 


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