ウルトラス松本では、応援を盛り上げる目的で「バンデーラ」と呼ばれる緑色と白色の帯状の布を、ゴール裏に設置させて
ゴール裏でバンデーラがある場所で応援に参加されたことがある方は「試合中、中央線の時に掲げる」という形でご利用頂いて
以前、バンデーラの取り扱いについて ご案内させていただきましたが、今回はバンデーラの基本的な持ち方をお伝えしたいと思います。
【使い方】
1. 選手入場時の中央線の時は、頭の上に広げて掲出をお願いします。
中央線のテンポが速くなったら肩の高さで担ぐようにしてバンデーラを振る感じにしましょう。
2. 試合中はバンデーラを挟んで両隣の方とバンデーラの端を持ち肩に担ぐようにします。
3. バンデーラを上下に動かす(ジャンプ等)ことでゴール裏の動きを大きく見て、選手に気持ちを伝えることが出来ます。
推奨する持ち方
避けていただきたい持ち方
×試合中に上げっぱなし
×体重をかけて引っ張る
×まとめて握る
【注意事項】
・試合中、バンデーラは「肩に担ぐくらいの高さ」で持つことを意識していただければと思います。
・バンデーラを過度に引っ張ったりしますと、周囲の方に迷惑がかかりますのでご遠慮下さい。
・バンデーラは、キックオフ前(GKのUP前辺り)を目安に座席に配置されます。その際、ところによっては捻れている
・バンデーラの破損箇所(破れ、ほつれ、擦り切れ等)を発見された方は、ウルトラス松本バンデーラ班までご連絡をお願いします。
皆さまのご理解とご協力をお願いします。
ウルトラス松本バンデーラ班